2011年10月28日金曜日

アラビック ハロウィン?!

乙です!
本日のテーマ:アラビック ハロウィンと題して、10月27日のバーレーンでの
ハロウィンの様子を写真にて公開。
毎度のビザの関係で、サウジを月1で出国せねばならないとのことで、
バーレーン2度目の訪問!
今回は主に夜の写真のみ!
まずはこちらのホテル事情だが、基本的にホテル内にナイトクラブ、バーがある。
月1のお酒の為に、まぁ、俺はそゆとこしか選ばないけど、そこのホテルで昨晩
ハロウィンデーということで、コスプレしている方が何人か。
ではでは、、、



おわかりの通り、中東バーレーンだが、基本的にホテル内で働いている人、遊びに来てる人は他の国から来ている人だらけ。
女性は、春を売りに中国、フィリピン人と、、、男性は仕事?か分からないけど、アメリカ・ヨーロッパ・韓国・サウジと多種。

題名の通り、アラビック?ハロウィンでした。

ではでは、また
(ホテル内には、コロンビアン、ロシアン、フィリピンバーと色んな国のステージが、、、)

LOVE & SMILE = PEACE
Tinta

2011年10月26日水曜日

サウジ~

久々投稿!
サウジについて!
やはりこの国は分からない。。。

若い世代の人たちは海外に出たがり、イスラム教の法律にうんざりし始めている。(勿論全員がではないが)
30代オーバーから話しを聞くと、女性の大切さだったり、保護する義務、母親を尊重しているが
ゆえに母親の名前で呼ぶとか貴重なサウジ人情報が聞ける。
だから、世代間で言っていることに若干の差異があったりする。
それはそれで時代があり、環境が変わり、人も変わり、仕方がないことだが、この国は当分、いや、一生このスタンスを維持し続けると思う。
なんたってメッカ・メディナのイスラム教2大聖地がある所だし、実際現地人がこの国は変わらないと言っているからである。

今、サウジはイランとあまり宜しくない関係にあり(イスラム教の中にもシーア派、スンニ派があったり、イラクを見方にと問題が色々あり対立している)、イラク駐米軍がイラクから退いたら、イラクを舞台に戦争が行われるとの話しも聞く。

サウジアラビアンの好きな所は、相手を尊重しつつ、悪い所はきちんと指摘する所である。
確かに、皆優しいし、自らの国を基本的には愛している。
下記の写真のように。。。
イランは人もよく、街がキレイで素敵な所だが、政府機関が宜しくないとズバリの指摘をする。
人柄が良いですね。
たまたまその人がかも分からないけどね。

まぁ、何が言いたいかは疲れすぎてて分からないが、友達の紫色した野菜の奴が勝手に俺の貴重な写真をブログにアップしてたってことかな。
このやろぉ~(笑)



カダフィ?ガダフィ?!
http://diamond.jp/articles/-/14541

LOVE & SMILE = PEACE

Tinta

2011年10月14日金曜日

"無宗教"

タイトルにつき、日本人は不思議がられる。
今の職場には、サウジアラビアを初め、インド、パキスタン、フィリピン、スーダンなど国際色豊かな人々が働いている。
サウジのイスラム教徒は勿論のこと、仏教、キリスト教など多種にわたって宗教に属している人がいる。 職場の人によくこの質問をされる
「どの宗教に入ってるの?」
「どの?」である。宗教入ってるの?ではない。
とりまえず、
「無宗教です!でも、神様はいると思ってます!」と答える。
「ん?それってどんな気分なの?」
といった感じの流れに大体なる。

ここからが問題なのだが、
神様はいると思っているだけじゃダメじゃない?!
神様の導きに沿って生きていかないと!
まさに神様様宗教トーク様様である。
英語で会話している分、途中わからなくなる所もあるが、
そんな感じである。
だから、こう答える!
「神様はいるし、自分の行動を見守っていてくれてる。頑張れば
頑張った分、報われる。だからといって、毎回良い事ばかりが起こるなんて事はない」
と英語でキレイにスラーっと言いたいとこだが、そんな内容を伝える。
そして早く宗教トークを終わらせる為、神様を信じていることを理解してもらったうえ、「ふ~ん」と軽く納得してもらう。
日本人は、仏教徒がいるというが、基本無宗教国家であると思っている。
日常生活の中で、「いただきます」「ごちそうさまでした」"神頼み"といった言葉をよく使う。
寺、神社に手を合わせて拝みに行く!
日本人は基本神様はいると思ってると思ってる。
でも宗教といった型にハマっていないのが大多数である。
でもやはり神様はいると思ってる。
でも、神からの「導き」という概念はない。
でも、神様はいると思ってる。
だから、不思議がられる。
日本ではこのような質問をされることはまず無いから、
このような事を考えさせてくれた環境、状況を神様に感謝したい。
まとまってないぃ~(笑)

男性トイレ

女性トイレ


女性用モスク


以上

LOVE & SMILE = PEACE
Tinta

サウジ女性

「女性の楽しみ事」

今サウジでは、女性の地位が低すぎ、規制がありすぎると女性によるデモなどが行われている。
車の運転を初め、労働許可など多種にわたる。
(ダイヤモンドである分、大切に扱われている?!)
そこで女性の楽しみ事についてお話をしたい。
女性の楽しみはないのか?!勿論あるっ!
ファッション!アバヤを着たうえに、ヴィトンのカバンなどはザラである!
シャネル、グッチと金持ちが多い。
若そうな子でもブランド物の鞄を持ってセンター(Mall)を歩いている。
写真を撮れないのが残念だが。。。

女性同士のパーティー等では、アバヤを脱ぎ、豪華なジュエリーできらびやかに、、、といった話しである。
このシチュエーションに男性が居合わせることは、絶対的に不可能であるがゆえ、ある日本人女性の実体験を基に述べさせてもらった。
男性は一瞬でメロメロになるくらいの話しらしい。
前述の通り、美しい中東女性の集まり。。。
一瞬女性になりたい。。。
要は、女性からするとお披露目パーティーである。

また、買い物などにも男性が必ずドライバーとして付き添っている話をしたが、女性からすると案外
「安心する」という感覚が強いみたいだ。「ボディガード」
といっても海外旅行も一人でさせてもらえないし、自由は無い。。。
ご飯が食べれるだけで幸せくらいの勢いで「幸福」を感じられるレベルが日本と全く異なると思う。

我々ジャパニーズ感覚を排除し、価値観を「無」の極限状態に
もっていき、且つサウジヒストリーを頭に入れ込めば案外分からなくもないだろう。
もはやその思考は、サウ人になってしまう。
これまでサウジ情報載せてきたが、正直この国、日本人からすると下の写真みたく意味不明な為、説明が追いつかない。。。



今後は、皆からの疑問について調査すべく、一旦中断する。
問い待つ。
LOVE & SMILE = PEACE
Tinta

2011年10月13日木曜日

サウジ -結婚事情-

まず男性に相手を選ぶ権利が与えられており、
男性は基本的には20歳超えで、働いていれば結婚出来る。
逆に女性は、つい最近まで10歳前後でも結婚出来たという。
よって、加○茶ほどの年齢差夫婦はザラだったみたいだ。
(9歳女性に対し、46歳男性とか)
しかし、国民から色々と批判があり、最近やっと女性は15歳?オーバーからしか
結婚が許されないとかの話しになっている。(まだ曖昧)

*ホットショット*
この国では女性は「ダイヤモンド」である。(サウジアラビアンの同僚が言っていた)
ふぅ~ふぅ~俺がよく女の子に対して言ってることと一緒だっ!.......

「男女が何処で出会うか」
売り出し中の娘がいる家の外には目印を出しておくなどの
話しもあったが、友達(下の写真)に話しを聞いたら、
姉貴や母親に自分の好みを伝え、親戚とか何処かしらのツテで探してもらうらしい。
最初は自分が相手の情報を収集し、その次は、女性側が自分の住んでいる
市内で自分の事について調査を始める。
悪い噂が流れなければ、結婚に至る。
"あの人河川敷で坊主にしてたわよ!"
"あの人裸になって、何処何処の池に入ってたわよ"
なんて噂も相手方に伝わる可能性大である。

昔は、相手方の両親に高価な贈り物をし、嫁をもらえる仕組みだったみたいだが、
今は、、、だから、女性はお金になる為、貧乏な家庭で育った子は早くに嫁に行かされる。。。
とかとか。

とりあえず今も昔も恋愛結婚でないことだけは、100%である。
といっても、ネットで知り合い何処かで隠れて会うやりとりも
今は可能だが、デートは不可。
デートが見つかると相手方の両親に嫌がらせを食らうみたい。
うちの娘と勝手にとか。アバヤ着てるし、バレなそうなんだけど、
厳しい国だし、皆基本的には人が良いからね。

この国もはや説明が難しい。。。
時代は変わる。。。
環境も変わる。。。


サウ人モハメッド28歳=同僚!
昔は毎週ドバイに遊びに行き、自ら自国をクソと言いまくっている
サウジに不満で、早く出国したがっているグローバル感丸出しな最高な奴。

LOVE & SMILE = PEACE
Tinta

サウジ 

1.
実際サウジ人は、国の方針で何処かしらの企業に勤めなければならない。
やっている業務といえば、大体が日本で言う1人前の仕事を3分割したうちの1以下の仕事量である。
出稼ぎ労働者の方が熱心に働いているが(出稼ぎだから当たり前だが)、出稼ぎ労働者よりもサラリーをもらっているのである。
我、現在研修の身としては、わざわざ沢山の人に一つの仕事を教わらなければならない。
(日本だったら一人に聞けば十分なところだが、、、)
現地人は、首切られることはないから、営業日の半日は携帯ピコピコ状態。
やってることも暇AXだから仕方ないといえば仕方ない。
逆にやめたい時に辞めれてしまう環境にもある。
なんでも「サウジだから仕方ない」の一言で済んでしまう。。。
(すべて石油の恩恵に俗する)



(手で食事。。。ランチタイム。ご飯と肉)



2.
「男女間」
この国では基本的には、公共の場での男女間の会話(親族以外)、目を合わせるという行動が違反行為にあたる。
どのように罰せられるかは不明だが、プレシャスアース(PE)に述べた、「風紀取締官(ウタワ)」は英語が通じない為、捕まるとやっかいごとである。
(ちなみに窃盗は、物を盗んだ手の手首から切り落とされる刑)
しかしの現状は、皆遠くからでも、すれ違う時でも見まくっている!
さすがに長いこと同じ女性を見ている男性を見たことがないが、サングラスをかけて見るというのも一つの手ではある。
(女性に訴えられなければ良いという話しだが、、、「あなた私のこと凄く見てた!いやっぁ~ん」、、、的な訴え方?!)
ちなみにこちらの女性は、彫りが深く、目が大きく、まさにキレイであるがゆえ、
(判断材料=目ッ・・・のみ!)
日本での生活を何十年もしてきた自分にとっては、アバヤを着ていようが、女性の目を見ることは唯一の楽しみごとといっても過言ではない。
もすぐ日本ばなれ、そう、こちらの環境に慣れてくるだろう。。。
(実際に中東で一番の美女大国と言われているサウジアラビア、、、実際誰発信の情報なんだろ?!)

一応伝えておくが、サウジでの労働者はほぼ皆男性の為、
女性が買い物する時などは、普通に男女間の会話が成立する!
服のサイズ・道などを店員・警察に聞くことは極自然なままである。
念の為。



(女性、、、本来撮ってはいけない写真。。。冷汗)


他、サウジで問題になっているのが、後継者問題である。
長くなるので興味ある人は下記サイト参照願う。
http://gensizin4.seesaa.net/article/188317512.html
今日はこんなところでおいとま。

「南アフリカンギャング」
http://gigazine.net/news/20111006_south_africa_gang/

LOVE & SMILE = PEACE
Tinta

2011年10月9日日曜日

サウジ写真集

現在車で40分弱通勤中。
朝から120km/hで飛ばしている為、即目が覚める。
そのくらい飛ばさないと逆に事故る。。。
とは言いつつもドライブ中って落ち着くし、何かしら無意識の間に考え事をしている。

昨日?一昨日?は車のクーラーをMAXにし、音楽の音量もMAXにし、
Rihanaの"Don't stop the music" そう、音楽は鳴り止んではいけないらしい。を聴いていたっ!
クーラーの音も凄いから、クーラーを弱めたら、「音楽は鳴り止んではいけない」が物凄く
大音量に聞こえてきた!
クーラーをまた強め、逆に「音楽は鳴り止んではいけない」のボリュームを弱めたら、
「音楽は鳴り止んではいけない」はずのものが鳴り止みそうになったから、
クーラーをまた弱め、、、(そろそろくどい、、、)、、、
要は、耳を澄ませば、
色んな強弱の音、音色、雑音が世界には沢山あるんだってことを一人で思っていたっ!
(車中ながらも。。。)
この思考についてこれた???(笑)

下の写真=高さ制限、5,5mまで!という意味!おむすびくん(笑)

               

こっちの人の食事=ラップみたいなのをテーブルに敷いて、ご飯を直置き、スープかけたり、手で食べたり!食後はラップを片づけるだけで、テーブル拭きの手間が省ける!


こっちのトイレ=東南アジアも一緒かもしれないけど(インドネシアはそだった)、
○○こが流れない時は、左のシャワー的なものの水力で強く流す!
これはまだ良い方のトイレだね!




以上、今のところは快調なペースでアップしているTintaより

LOVE & SMILE = PEACE 

2011年10月6日木曜日

建国記念日-In Saudi Arabia

9月23日?に建国記念日があったのだが、
こっちの人たちはその日を暴動化させる程荒らす。。。

去年は、アメリカの店が並ぶ通りの店全てガラスを割り、
店を破壊しまくってたらしい。
だから、今年は家にいろと言われたが、偽戦場カメラマンとしては、
家から出ないわけがない(笑)

先月の当日は下名生憎の運転手だった為に貴重な写真が取れなかったが、
道を封鎖して、渋滞を起こし、道路を横断するわなんやらと。。。

渋滞を起こしている原因は若い輩だが、可愛らしいことに
手には「水鉄砲」を持っている!
中東の夜中、暗闇の中で何を持っているのかと思ったら、、、一安心した。
ガチで銃持っててもおかしくないと思ったから、まぢで一瞬焦った。。。

車にはサウジの国旗をたて、車自体は緑色にスプレーされ、
車の上に乗車するわ、歌うわ、叫ぶわ(内容は、我らが王国だ!だそうだ。)
愛国心の面では素晴らしいと言えないことはないと思う。

下の写真は、その緑色に塗られた車である。



こっちの写真を沢山送ってるから分かると思うが、
こっちで仲良くしてるのは、フィリピン人の出稼ぎ者である。
色々と話しをしているとやはり皆自分の国を愛している。
他の国の人もそうだ!後進国であろうとなんであろうとそれぞれの生まれ故郷を愛してやまない。
自分の国の歴史は最もだが、食べ物もやたらと進めてくる!
表現方法が苦手な俺は、「ふぅ~ん」よりももう少し良い反応を示してあげることくらいしか出来ない。
そこで海外を知っていて日本人として日本を愛してる人の確立は、外国人のそれよりも
低い気がする(勝手な自己判断)
日本には物があふれ過ぎている。
儲けようとする心が国のリミットを超えている気がする。
余計な物に余計な心を動かされる人が多すぎる。
物を生産するには、人を雇わなければいけない。
雇用を生む。
「悪いことではない。」とはハッキリとは自分の考えとしては言い切れない。。。

こちら来てから初の接待で少々参ったせいか何言ってるのか
分からなくなったが、本日はこんなとこで。

「リールのアザール」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000017-goal-socc

LOVE & SMILE =PEACE

Tinta

2011年10月5日水曜日

...

何投稿しようかとお悩み中。
仕事中に思いついたのあったけど、メモ忘れ。。。
PCがなかなか使えなかったりと必死で時間制限も
あるから、ノビノビ書けないけど、これでどうだっ!

サウジ近辺でインタビューを受ける女性!
ちなみにインタビュアーは男性用トーブで取材をしている!
会社のサウジ人は、真っ白の長いYシャツみたいの(トーブ)着てるけど、
気分によっては、ジーンズにTシャツも有りらしい。

ちなみに隣国バーレーンに行くと、ドバイ同様フリーダムな国だから、
女性から春を買えたり、お酒が飲めたりと全く違う雰囲気になる!

女性は肌露出OKだから、サウジから1カ月ぶりに旅行するとおばさんとかでも
変な話見入ってしまう!
可愛くみえてしまう!
日本に帰ったら、ヒドイことになりそうだ!
その時は是非誰かに止めて欲しい。。。

最近は中東ビジネススタイルに戸惑いを感じ、なかなか上手くいかないこともあるが、
明日からまた違う部署で仕事だから切り替えていこう!

ちなみにFBに載せるけど、是非1度だけでもモスクに行ってもらいたい!
全く馴染みがないし、入るのに許可がいる所もあるが、
バーレーンのグランドモスクはとんでもなく、綺麗で心が洗われた。

これも経験で、イスラム友達出来ること間違いないね!
帰国したら、行く予定だし、こっち来る前にはアラビアン料理とか
食べておけば良かったと少し後悔。後悔。。。こうかい。。。公開!



今日はこんな感じ。。。

「パリART?!」
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004130.html

LOVE & SMILE = PEACE

Tinta

2011年10月4日火曜日

ありのままのTinta

初投稿!
初ブログ!
いや、アナログからデジタルへ!
やっちゃいます!面白おかしく、やっちゃいますっ!

☆26歳後半にしてブログ作成理由☆
1.気分
2.何事もチャレンジ!
3.知り合いの代理(俺よりムスタファなナスとスカシって奴)
4.0 -> 1へのPROJECT遂行!(かすか)
5.地デジ上等!
6.思い出データ化
7.タイトル記載「ありのままのTinta」紹介!

以下写真は皆がグッスリ寝れるように特別公開!
要は何事もチャレンジ!
だいぶ恥ずかしいけど、今思えば良い経験☆
現地で知り合ったカメラ好き(フィリピーノ)に初の日本人モデルを頼まれ、了承の上、
いざ撮影!
日本人はシャイだから、Facebookにはタグ付けして欲しくなかったけど、、、
「「自分は格好良い」「イケてる」って思いこめっ!」って言われ、
且つ、これはアートなんだと言われた!

素人にはだいぶ恥ずかしいことは言わなくても分かるとは思うけど、、、
IPBには是非個々人でトライして頂きたい!
これも経験のうちである!


モデリング・ポージングはマヂで難しいよ。。。疲れたし。

だいぶ恥ずかしかった。。。

ブログはまだまだ未完成だが、今日は以上!

蓮舫議員「日本の若者への歴史教育が足りない」

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-08/22/content_23258300.htm

LOVE & SMILE = PEACE

Tinta(From Kingdom Of Saudi Arabia)